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とある囲碁部の玄玄碁経

「いご」と私

いろいろな情報を受け取るうちに「私もなにかしなくちゃ」と思って慌ててブログを始めたRakkanです。はじめまして

ここでは私の好きな「いご」に関して、できごとや感じたことなどを書いていこうと思います。

■いごの記事との出会い

おおよそ20年前くらいのこと
どこかのHPで「ぼくと囲碁」という記事を読みました。
#タイトルうろ覚えです
#まちがっていたらすいません

 

その記事の内容を少しだけ紹介すると
囲碁はぼくのともだち、だけど囲碁はともだちになってくれなかった…」
というどこか切なくて甘酸っぱい香りをかもし出すはじまりで、いご愛にあふれる内容だったことを覚えています。

 

『やはり「いご」はすばらしかった!
 だって「いごを好きだ」という物語を読んだだけでこれほどに笑みがこぼれる。
 なんて素晴らしい存在なんだ!』

 

当時そんなことを思いました。

 

今となってはどこを探してもその記事を見つけることができず、私の片思いに終わってしまいました…
#見つけたら教えてね

「またいつか、そんな記事に出会いたい」…そう思います。

■「いご」はプレゼント

「いご」はよく言語として用いられます。
#えっ?そうなの?

年齢が離れていても、国籍が違っても、人間じゃなくても
#AI

 

私は1つのプレゼントだと考えています。
白と黒を1つずつ盤面に置いていき、相手にプレゼントしていく。
#えっ?どこがプレゼントなの?

■何をプレゼントできる?

「自分の知っている手」
「刻いっこくと変わる状況」
「奥の手!」
「ときにはフェイクニュース
「手筋!」
「メッセージ」
「勝利!」
「くやしいと思える気持ち」
「愛の告白」
・・・ などなど様々です。

それはまさに盤面に広がるクリスマスプレゼント交換パーティのよう♪ 

私も素敵なプレゼントできるかな?

今日はブログを書くのが初めてなので、手加減してくださったのですね。
ありがとうございました。